| 《第3章》 タグいろいろ |
|
(1) リンクする (1) リンクする 書式
今回は,インターネットの醍醐味のひとつであるリンクです。アンカータグといいます。必ず属性が必要です。属性を順に説明します。ここで説明する属性以外にもアンカータグには属性がありますが,今回はこの5つだけです。 ■ HREF="ここにURL" 入力例
見出しの全種類を書いておきました。 表示例
これは,見出しのためのタグなので,普通の文章の文字サイズを変更するには (3) で説明する<FONT>タグを使用します。 (2) 斜体や太字にする 書式
斜体とは,こんな文字です。 太字とは,こんな文字です。 入力例
ここで注意です。「斜体の太字」の入力例を見てください。<I>で始まって,次に<B>が来ていますので,終了タグの順番は,</B>が先です。分かりますか? カッコの関係を思い出してください。なお,<I>と<B>の順番を入れ替えて, 表示例
「斜体の太字」の例のようにタグの中にタグが入ることを「入れ子(いれこ)」といいます。この例では2つのタグの入れ子でしたが3つ,4つという場合もあります。終了タグで閉じる順番にはくれぐれも気をつけてください。 (3) 文字の大きさ,書体,色を変える 書式
さて,ここで「属性」がでてきましたが,覚えていますか? 「COLOR」などの部分が「属性名」で,「...」の部分に「属性値」が入ります。<FONT>タグは,属性がないとなんの意味もありません。 COLOR の属性値には,2つの指定方法があります。1つは,16進数で示す方法で,もう1つは,色名で示す方法です。16進数で示した場合,1677万色という色数が表現でき,その中の140色に色名がついています。色名には対応していないブラウザも中にはありますが,ほとんどのブラウザは対応しています。色名で示した方が,自分で入力するときや見直すときに分かりやすいので,こちらの方がいいかもしれません。 一応,16進数の場合の書式を示しておきます。COLOR="#00000" のように,#の後にrrggbb(赤緑青)の順に16進数を入力します。「000000」は黒,「FFFFFF」は白です。この間に1677万色が詰まっています。 代表的な色名16種類を挙げておきます。 FACE では,書体の設定をします。ただし,見る側のパソコンにその書体がなければ,標準の書体で表示されます。カンマ「,」で区切って,これがなければこれ,というような優先順位をつけることもできます。属性値としては,「MS 明朝」などの書体名を入力します。 SIZE では,文字の大きさを設定します。属性値には 1〜7 までの数字で入力します。標準は 3 で,7 が最大の文字サイズです。 入力例
表示例
上の表示例で,隷書体が明朝や標準の書体になってしまう人も多いと思います。このように,書体の設定は,他人のパソコンでは反映されない場合もあるということを意識して設定しましょう。デザイン上,この書体でないとダメという場合は,グラフィックソフトでイメージデータとして作成するしかありません。また,書体名の全角,半角,スペースもしっかりと指定します。「MS 明朝」が「MS 明朝」ではいけません(MSの全角,半角の違い)。書体名の確認は,Windows の場合,「マイコンピュータ」-->「コントロールパネル」-->「フォント」で,知りたいフォントをダブルクリックすると,書体名が表示されます。 終了タグは</FONT>だけです。</FONT COLOR>のようなことはしません。 |
|
4つのタグ <H1> ----- </H1> H1〜H6まで <I>----- </I> <B>----- </B> <FONT>----- </FONT> 入り子の関係,属性の指定は分かりましたか? 今回の総合入力例
どのように表示されるか想像してみてください。 表示例
だんだん複雑になってきましたが,基本を理解していれば大丈夫です。 |