出発までの日々

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■リクルートの海外旅行雑誌『AB-ROAD』 2003年9月号
2003/08/10(日)
英会話のレッスンまで少し時間があったので、本屋で立ち読みをすることに。海外旅行の雑誌が目に止まる。。。パラパラと見ているうちに、行きたいなぁ〜。と思ってくる。。。今は夏休みの季節だ。そして、『AB-ROAD』をふらっと購入。しかし、私の勤務先ではお盆休みがない。(T_T)といっても夏休みがないわけではなく、各自が業務を調整して取得する方式だ。大抵の人は「夏休み」の文字通り、8月やちょっと遅めで9月に取る。私はまだ時期を決めていなかったのだが、以前から行ってみたいと思っていた「留学」という言葉が頭をよぎる。短期の留学(プチ留学)であれば1週間くらいから用意されているのだ。それなら土日をからめて休みを取れば、なんとか夏休みで行ける!(^o^)丿 かも。(^^;)実を言うと数ヶ月前に留学セミナーに行って話を聞いてきたこともある。そのときは結論を出さないまま、今に至っている。しかし、買ってはみたものの、その雑誌は1週間放置されることに。。。
2003/08/18(月)
今日は月曜日なのでいつもなら仕事だが、休日出勤の代休を取ったためお休み。(^^♪レーシック(視力回復のレーザー治療)の手術を土曜日に受けたばかりなので、目の休養と思ってこの日に代休を取ったのだ。先週買ったAB-ROADをパラパラとめくる。AB-ROADには留学に関する旅行情報も出ていた。見ているうちに「今なら行ける」という思いが強まる。たいていの旅行業者はホームページがあるので、誌面で感じの良さそうな業者のページをいくつか見てみる。。。その中に良さそうなプランがある会社を発見。「WISH International」である。

■目に留まった「WISH」のページ

■フリーダイヤルで連絡を。。。
速電話して、当日のカウンセリングを予約。12時過ぎに電話したのだが、13時からの予約を取った。電話で聞かれたのは希望の国。その地域に詳しい担当者を選んでくれるらしい。
ンターネットで電車の時間を調べると、私の最寄駅からWISHの本社である南青山までは30分くらいかかる。ゆっくりしていると間に合わない。すぐに出かける準備をしないと。。。(^^;)速攻で準備をして出かける。行き先の最寄り駅は「表参道」である。ふぅ〜。なんとか時間に間に合った。(^^)エレベータで7階まで上がる。到着すると簡単なアンケート用紙を渡された。。。希望の場所や期間などを記入する。見回すとスッキリとしたキレイなオフィスである。パソコンも使えるようにっていて、飲み物も自由に飲める。今回の場合、期間は超短期(1週間)と決まっていて、ホームページでコースの内容も見ていたので、一通り説明を受けたあとで見積もりを出してもらうことに。そうそう、滞在都市についてなのだが、イギリスの場合、ロンドンが一番高いと思っていた。なんといってもイギリスの首都である。誰だってそう思うだろう。実際、他社のプランではロンドンが高くて、地方に行くほど安いのだ。この理屈はよく分かる。しかし、WISHの場合、ロンドンの方が地方よりも安かったりする。。。なにか裏があるのか??と思っているとそのからくりが明らかに。。。ホストファミリーの管理をどこが行っているかによって金額が違ってくるという。WISHではロンドンのホストファミリーは自社管理だそうで、そのため余計な経費がかからない。しかし、地方のファミリーは自社管理ではないため、そこに価格差が生じ、ロンドンの方が安いという逆転現象が起こるのだ。ここに来る前にはロンドンは無理だなぁ。。。と思っていたのだが、その話を聞き、滞在先をロンドンに決めた。あとは、出発の曜日や直行か乗り継ぎか、などで料金が変わってくる。土日は混む上に高くなるので、できれば避けたかった。カレンダーを見ると、体育の日の前後にすれば金曜日発着で行けることが判明。そのスケジュールで見積もってもらう。お値段はなんとか20万円台で収まっている。。。出せる範囲の金額だったので、特に問題はない。それに「ロンドン滞在のホームステイ」で「マンツーマンレッスン」という最高の条件だ。そのスケジュールどおりに休みが取れるかどうか定かではなかったので、即決はせずに、見積書とパンフレットをもらってそのは帰った。

■担当者から電話(写真の日時は別のもの)
日後、担当してくれたSさんから電話があった。「休みは取れましたか?」という内容だ。ほぼ決まっていたのだが、まだ確定していなかったので、もう少し待ってくださいと伝える。(^^;)そのまた数日後、希望のスケジュールどおりに休めることが確定し、Sさんに申し込むことをメールで伝えた。(^^)他の会社と比較をしなかったのだが、WISHは対応もしっかりしており、感じも良かったので、全く不安要素がなく、すんなり決定してしまった。
2003/08/24(日)
郵便受けに資料届いていた。ふむふむ。。。出発までの流れや必要書類が入っている。とりあえずこの日は読むだけに。。。

2003/08/25(月)
夜、参加申込書に記入する。住所、氏名、年齢、職業、電話番号などの基本的な項目と、家族構成、英語力、健康状態などを記入する。それと、ホストファミリーを選ぶ上でのこちらのリクエストとして、嫌いな食べ物や動物、喫煙、ペット、子供の有無、趣味や性格などを記入(選択)する。難しい内容ではないので楽々記入完了。

■いろいろ届く書類たち(の一部)

■請求書は必ず届く(当たり前)
2003/08/26(火)
届く書類の中には、当然だが請求書も入っている。申込金としてまずは5万円を振り込む。この日の朝、インターネットネットバンキングで申込金を振り込み、参加申込書と保険の書類をポストに投函した。
き先が決まったのだから、次はその国の情報収集である。の場合、ロンドン滞在なのでイギリスのガイドブックではなく、範囲を絞ってロンドンのガイドブックにした。とはいってもロンドンだけではなく、イギリス全体のガイドも少しは載っている。購入したのは『わがまま歩き ロンドン』実業之日本社 1640円である。これには「切り取りマップ」というその名の通り切り取って使える「大きな地図」がついている。これが今回の旅行では結構役に立った。眺めていると、行く前からワクワクしてくる。(^^♪
■ロンドンのガイドブック
こで飛び入りのイベントが発生。しばらくして、担当のSさんから電話がかかってきた。AB-ROADの出版元であるリクルートが、留学に関する読者インタビューを行うのだが、その参加者として私の名前があがっているので、もし選ばれたら参加してくれますか?というものだった。謝礼も出るという。(^^♪別に問題ないのでOKの返事をした。後日、リクルートの担当者からインタビューに来て欲しいという電話があった。場所は銀座で時間は2時間ほど、謝礼は商品券7000円分という。もちろんOKした。(^o^)丿

2003/09/06(土)
リクルートのグループインタビュー当日。グループとは言っても、回答者は3人、の予定が1名欠席で2人だけで行うことに。リクルートの担当者は3人である。もう一人の回答者は次に行くのが留学3回目で、全部イギリスだという。(@_@)インタビュー中はビデオに撮られているのだが、こういうのでは当たり前の光景である。留学するに至った経緯、誌面の構成や他社と比べてどうか、などの質問に答えていく。難しいことを聞かれるのではないので、自分が思ったことをそのまま言えばいいのだ。時間はあっという間に過ぎ、インタビュー終了(^o^)丿謝礼を受け取っておしまいである。

金の振込みが9月19日までだったので、だいたいその頃に振り込んだ。残金は25万円弱であった。

■旅行日程表
支払いが済んでしばらくすると、「旅行日程表」が届く。これには決定した飛行機の便名や時間、入国時の現地スタッフとの待ち合わせについてや、ホストファミリーの情報などが記載されている。これは旅行中、ずっと持ち歩いていた。肝心のホストファミリーはというと、、、50代後半の夫婦で、英語を教えてくれるホストマザーはかつて学校で英語を教えていた英語の先生。ホストファーザーはITの会社を経営している、と書いてある。子供は二人で30代前半、一緒には住んでいない。ペットは飼っておらず、タバコも吸わない家庭だ。この情報からすると、かなり良さそうな感じだ。(^_^)v
2003/10/04(土)
出発1週間前になってやっと英語の自己紹介文をメールで担当者に送った。(^^;)ちょっと遅すぎである。(^^;)(^^;)この自己紹介文はホストファミリーに届けられる。この間に、自宅で使っているノートPCが故障するというハプニングが。。。(T_T)しかし、このことによって、旅行に持っていくのに都合の良いコンパクトなノートPCを買うきっかけになった。もちろん旅行用だけでなく、普段の持ち歩きようとして使っている。それに、海外といえば、コンセントの形が違うのが当たり前である。そのため、新しいノートPCと一緒に変換アダプタを購入。ちなみに新しく購入したノートPCは、シャープの「MURAMASA」である。

■海外旅行用変換プラグ(Bタイプ) 198円
2003/10/07(火)
さて、出発は10日なのであと3日しかないのだが、まだ準備が全然できていない。(^^;)スーツケースはいまだに空っぽのままだ。正確に言うと中身が入っているのだが、これは引越しの時に荷物を入れて、そのままになっているだけだ。(^^;)いい加減準備をしないとまずい状態となってきた。とりあえず持っていくものリストを作ろう。

・パスポート
・ガイドブック、旅行業者からの書類
・旅行保険の証書
・お金やクレジットカード
・着替え、タオル
・日用品(髭剃り、整髪料など)
・パソコン、デジカメ、電子辞書(CLIE)、それらの充電器
・日本の電気プラグに変換するアダプター、電源タップ
・筆記用具
・傘
・お土産
・ハンガー、ビニール袋
・お気に入りの香水

うーーーん。。。書き出すときりがないなぁ。。。これだけ持って行けばあとは何とかなるだろう。足りないものは現地調達でよい。それが記念の品にもなるのだから。しかし香水はどれを持っていこう。。。ちょこちょこ買っているうちに15種類くらいのコレクションになっている。(^^;)この前買ったエルメスの香水にしようかな。。。それに日記の更新はどうしよう。。。ホームステイ先でインターネットを使わせてくれるかも知れないが、せっかく英語の勉強をしに海外に行っているのに、インターネットで日本語を使っていたら効果が半減である。なるべく英語漬けの生活にしたいんだよね。。。どっちにしても毎日記録を付けるつもりなので、帰ってきてからまとめて更新してもよい。(^^)それともその期間は英語で日記を書くかな。。。(^^;)そうして今日も準備ができずに過ぎていくのであった。。。(T_T)
2003/10/08(水)
今日が2日前ということは、明日は前日だ。とりあえず足りないものはないと思うが、あったほうが便利なものがある。それは携帯の「USB充電コード」(^o^)丿メガピクセル携帯なので、デジカメの電池切れなどの場合に代替として使える。パソコンの充電コードなんかは海外対応(たいてい240Vまで)なので電源プラグの形状を変更するアダプターがあれば問題なく使える。しかし、携帯は国内利用しか考えていないので、電源プラグの形状が合っても電圧が異なるため使うことができない。そのために変圧器を用意するほど大げさなものではない。そこで便利なのがパソコンについているUSBコネクタから充電する方法。USBというのは、従来のデータ用のコネクタと違い、微弱ながら電源供給も可能な仕様となっている。それを利用して、パソコンの周辺機器としてつなぐのではなく、電源を取るためだけに利用するのがUSB充電コードである。今では100円ショップでも売っていることがあるらしい。とにかくもう時間がないので、あまり探し回っている暇はない。有楽町のビックカメラでお買い上げ〜。お値段880円也。



■USB電源ケーブル

電源周りはこれで安心だ。(^_^)vと思ったら、、、イギリスの電源プラグの形状は4種類あることが今頃判明。(@_@)変換プラグは1種類しか買ってないぞ。。。(^^;)向こうで電気が使えないのは死活問題である。ではホストファミリーに確認してみよう。。。ということで意を決して国際電話をしてみた。。。誰も出ない、留守電だぁ〜。(T_T)仕方ない、あと3種類買っておくか。。。それともちょっと高いけど、いろんな形状に対応できるのも売っていたなぁ。。。明日また有楽町に寄って見てみよう。。。もう少し前に気づいていれば、今日行ったときに買ったのに。(T_T)ふぅ〜。。。

■マルチ電源プラグ(収納時) 2,180円


■マルチ電源プラグ(イギリス仕様に変更時)


■海外旅行傷害保険のしおり(AIU保険会社)
8日間で掛け金7,300円という標準的なプランにした。
2003/10/08(水)
とうとう前日になってしまった。。。(^^;)思いっきり楽しみなのだが、準備がこれから、というのが気が重い。昨日発覚した電源問題だが、仕事帰りに購入した。今度は完璧である。「これひとつで全世界の電源コンセントに対応!!」と自慢げに書いてある。(^_^)v最初からこれにすればよかった。。。(^^;)さっき、ホストファミリーの家に電話してみた。昨日は留守だったのだが今日は電話に出たので、ちょっとだけご挨拶。。。もちろん英語なのでかなり緊張。(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)とりあえず7割くらいは理解した。と思いたい。明日は朝6時半ころには家を出ないといけない。品川に止まる成田エクスプレスに乗りたかったのだが、すでに満席だった。仕方がないので東京駅から乗ることにした。もっと前から予約しておけばよかった。(^^;)ということで、これから準備に入ります。(^o^)丿おっと、これも書いておこう。空港へのアクセスだが、インターネットで予約できる。JR東日本なら「えきねっと」だ。空席状況の確認と予約を行うことができる。チケットは緑の窓口か自動発券機で受け取る。出発当日の受け取りも可能だが、できれば前日までに入手しておいたほうが安心だろう。支払いにはクレジットカードを利用することをお勧めする。海外旅行保険がついているクレジットカードの場合、旅行でカードを利用しないと保険の適用が始まらない。つまり、旅行先でカードを使ってもいいのだが、その場合、その支払い以前にトラブルがあった場合、その期間は保険の適用外となる。空港までのチケットをカードで買うことによって、旅行でカードを使ったことになり、出発の時点から保険適用となるのだ。カード会社によって条件が違うかもしれないので、各自確認のうえ利用していただきたい。海外旅行の保険が付いていないものもあるだろう。ちなみに私はCitibankのVISAカードで、「シティアシスト」というサービスが付いており、最高1億円の補償があるのだ。今回の旅行では、カードに付いている保険だけでなく、AIUの海外旅行傷害保険に申し込んでいるので万全の体制である。手続きは旅行会社が代行してくれるので、申し込みの手間もほとんどかからない。海外の医療費はとんでもなく高いのだ。(@_@)
WISHでは、申し込んだ人に『語学留学これで安心完全マニュアル』という本を送ってきてくれる。これは英会話CD付きの書籍で、各地域の解説や出発までの準備、滞在中のこと、知っていると便利な英会話表現などが紹介されている。なぜこの本なのかというと、編著者にWISHの社長さんの名前があった。企業の姿勢として留学に対する情熱が感じられる。(^^)
■いろいろ届く書類たち(の一部)Part2
物の準備だが、何とか終えることができた。(^o^)丿寝たのは深夜2時。。。明日は5時半起きなのに。(^^;)起きられるかなぁ。。。
プロローグのリンク集
海外留学なら。。。 WISH International
海外旅行の情報なら。。。 AB-ROAD.net
私が利用したガイドブックは。。。 わがまま歩き〈6〉ロンドン ブルーガイド
携帯に便利な薄型ノートPC。。。 MURAMASA PC-MM1-H5W
変換プラグはお間違いなく。。。 海外旅行用変換プラグ
取り扱い方法をよく読みましょう。。。 変換プラグ取扱説明書
海外の医療費は高いです。。。 AIUの海外旅行保険
JR東日本のチケット予約は。。。 えきねっと
クレジットカードの保険を有効活用。。。 シティアシスト
準備から現地の生活まで。。。 語学留学 これで安心完全マニュアル

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