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これはごくごく普通のマウスです。
新品ですが,使わないので,
今回の研究対象に選ばれました。
対象解説
1. 本体上面カバー
2. ボタン
3. 接続コード(PS/2タイプ)
部品の番号は,このページの中で
統一されています。
また,名称は当研究所で
勝手に命名していますので,
本来の名称と異なる場合があります。
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裏面にあった1本のネジをはずし,カバーを開けたところ。
想像通りのシンプルなつくりです。
対象解説
1. 本体上面カバー
2. ボタン
3. 接続コード(PS/2タイプ)
4. 底面カバー
5. マウスボール
6. ガイドローラー(ボールをセンサー軸に押しつける役目をします)
7. X軸(横)方向センサー連動棒
8. Y軸(縦)方向センサー連動棒
9. 基盤(ICチップ,抵抗,コンデンサー,回転感知センサーなど)
10. トップカバーと底面カバーを留めていたネジ |
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徹底的に解体しました。
といっても,部品点数が少ないので楽勝。
対象解説
1. 本体上面カバー
2. ボタン
3. 接続コード(PS/2タイプ)
4. 底面カバー
5. マウスボール
6. ガイドローラー(ボールを連動棒に押しつける役目をします)
6'. ガイドローラーに付属するスプリング
7. X軸(横)方向センサー連動棒(先端部分は歯車になっています)
8. Y軸(縦)方向センサー連動棒(同上)
9. 基盤(ICチップ,抵抗,コンデンサー,回転感知センサーなど)
10. トップカバーと底面カバーを留めていたネジ
11. ボール格納部のカバー |
★解体担当者評★(赤数字は部品番号)
ほとんどがはめ込み式で,ネジは1本(10)だけでした。
マウスの動く仕組みとしては,
センサーは赤外線と思われ,発信部と受信部が基盤上に2組(X軸とY軸)あります。
発信部・受信部の間に歯車が入り,ボールが動くと回転する「歯車の隙間」を感知して,
回転を認識するようです。
ボールが汚れると連動棒(7)(8)にも汚れが付着し,
ボールの回転を過敏に感知するようになります。
すると,思わぬ動きや,細かい作業がしづらくなるのです。
マウスボールはある程度使ったら清掃をする部分です。
今回のように分解する必要はなく,ボール格納部のカバー(11)をはずすだけです。
ボール自体(5)と連動棒(7)(8)の汚れを拭き取ってください。
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